サントリー・三井住友銀行内定!落ちまくりからの下剋上!

B.Nさん 法政大4年

サントリー・三井住友銀行内定!落ちまくりからの下剋上!

B.Nさん 法政大 4年
・内定実績:サントリー、三井住友銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、他
・学生時代の取り組み:海外で野球チームをリード
・得意業界:食品業界、金融業界
・得意な指導:熱くストーリーを語る面接技術、MARCHからの下剋上就活
・担当:スタンダードコース

(※イニシャルは仮称、画像はイメージです)

<運営コメント>
B.Nさんは超難関のサントリーをはじめ、メガバンク等の内定を獲得した就活強者です。大学3年生の12月ごろから本格的に就活をはじめ、出だしの遅さが仇となり落ちまくり。インターンには一度も行けないところからFRONTIERで三菱商事内定者の指導と徹底的な改善力で4年生の3月ごろから無双。受けた面接はほとんど通過する状態に。学歴のハンデを覆す圧倒的なストーリーテリング力でどん底からの下剋上を成し遂げています。

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FRONTIERは仲間とともに、超難関企業の内定を獲得したメンターの指導を受け、圧勝内定を目指す就活コミュニティです。
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圧倒的な出遅れでインターン参加ゼロ。周りがこんなに進んでいるとは…


―就職活動おつかれさまでした。いつ頃から就職活動を始めたのでしょうか?
B.Nさん:大学3年の12月から本格的に動きはじめました。海外にいたのもあり、周りの動きなどが分からなかったのでめちゃくちゃ出遅れましたね。

―確かに最近は早期化しているので遅いですね。冬のインターンなども受けたのでしょうか?
B.Nさん:はい、インターンも色々出してみたのですが、面接で落ちまくってしまい、一つも行けませんでした…(泣)12~3月くらいまでは落ちまくりですね。最初は誰でも躓くと思いますが、その経験を夏の段階でできていれば、夏の後半から改善を始められるので全然違ったと思います。インターン経由の優遇も大きいですし。めちゃくちゃ後悔しましたね。

―インターン0は辛いですね。そこかはどのように進めたのでしょうか?

B.Nさん:FRONTIERのメンターさんと面接での伝え方を一つ一つ整理しました。「全然伝わらないよ」ってFBを各項目でいただき、どうやったら伝わりやすいのか、徹底的に指導を受けました。例えば自己紹介で「海外3カ国で野球をやっていた」といっても伝わらない。面接の質問も前提の確認やツッコミに時間を割かれてしまう。「アメリカでプロ選手として給料をもらって野球をやっていた」と少し変えるだけでイメージが湧きやすい。ちょっとした変化ですが面接全体で考えると大きな違いです。

 

 

徹底的な改善で面接無双開始!


―FRONTIERの活用でかなり変わってきたのですね。
B.Nさん:はい、FRONTIERさんには大変お世話になりました(笑)特に、メンターさんに学生同士での面接練習を沢山するように言われて。FRONTIERでは面接練習の相手を簡単に見つけられるので、何十回もやりましたね。1日5人と5時間とか(笑)学生同士でやると、面接官役もやることになりますが、その中での学びがかなり大きかったです。説明ってこんなにわかりにくいものかと。背景を知らない中で聞く話って全然理解できず、自分の話もこう思われているんだろうなと、反面教師にできました。反対に、めちゃくちゃ分かりやすい優秀な方も沢山いるので、その部分は盗みまくりました。

―すごいですね。具体的にはどのように変えていきましたか?
B.N
さん:野球の話がメインですが、まず、野球を全く知らない方でも内容を理解できるレベルで噛み砕いて説明するようにしたり。「なぜ海外に行ったのか?」と聞かれて最初は「憧れで(笑)」くらいに簡単に回答しすぎていた(今考えると恐ろしい)。そうではなく、モチベーションの源泉や熱い想いなどを交える。「守備に課題があった」に対して、「異なる人種の人が集まってた中でコミュニケーションがうまく取れず、連携が不足した結果、守備に課題」のように、因果関係や行動の理由をしっかりと整理して必ず納得感のある回答をするようにしましたね。また、話しが早口すぎる癖があるのでゆっくり話すなど、基本的な部分もそうですね。

―その後の面接ではどうでしたか?
B.N
さん:ある企業の面接官からのFBで、「私、野球わからないのに説明が全部わかったよ!」と言われて、めちゃくちゃ嬉しかったですね(笑)。4月ごろから面接ではほとんど落ちなくなりました。サントリーさんの面接では、カルチャーである「やってみなはれ」に対して、自分の人生がいかに「やってみなはれ」であり、まず一歩挑戦してみる価値観や、自分の人生全体を熱くぶつけることで面接官の方を深く感動させられた自覚がありました。

学歴のハンデがあっても面接力で逆転できる。


―改めて、就活で重要なことはなんだと思いますか?
B.Nさん:そうですね、伝え方やストーリーテリング力など、面接力が全てだと思います。難関企業のインターンシップなどは早慶以上などでないとESの段階で難しかったりしますが、本選考ではみんなにチャンスがあります。そこで高い面接力があって、この学生ほしい!と思ってもらえたらちゃんと内定は出ます。面接力を高めるには?と考えると、やはりメンターさんや就活仲間の存在が大きいと思います。客観的な指摘や、色々な話し方の材料を仕入れる機会が非常に重要です。

―最後に就活生へメッセージをいただけますか?

B.Nさん:就活は人生を変える大きなチャンスです。例えば私であれば、MARCHからは内定がかなり難しいような企業から内定をいただき、人生の選択肢を大きく広げることができました。なので全力で努力して内定を掴んでほしいと思います。その中で、正しい努力をできるかどうかで結果の出方は大きく変わってきます。FRONTIERでは就活に必要なノウハウや情報、仲間など、あらゆるものが揃っており、私もメンターとしてサポートさせていただきますので、是非一緒に頑張っていきましょう!

 

 

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